人気ブログランキング | 話題のタグを見る

五反田駅近くに「辰巳家」という中華料理屋がある。





悪く言えば、寂れた店舗。不揃いの椅子。雑然とする席は位置。それなのにいつも客が入っている。この雰囲気だと、競馬等でお金をすった中年男性がいるものだが。食べている人は女性が多い(多少年齢は高いが)。料理の価格もさほど安くない700円程度からである。不思議な雰囲気に戸惑いながらつまみになりそうな料理を探す。





私が入店を決めたのは「終日生ビール300円」の掲示。その下に小さなメニューでつまみになりそうな物が数点写っていた。気楽な雰囲気で、入ってみれば、がさつな店内。また家族経営であろうか、若い男性とお母さんらしい人が仕切っている。







困ったのはつまみ。野菜炒め等が500円程度であるが、ウィンドーで確認すると寂しい物。餃子も500円程度する。チョチョリー(韓国辛みソーセージ)があったのでそれを頼む。でて来たのはウィンナーの唐揚げのような物。揚げられた春雨で量が保たれている。まずいとまでは行かないが、これで525円。元を取るべくビールをお代わりする。









by tatuko00 | 2009-11-26 09:26 | ラーメン | Trackback | Comments(1)
Commented by lbizkorea at 2009-11-26 11:18
こんにちは。
韓国料理レシピが満載のブログ「アナバコリア 韓国料理レシピ集」です。
韓国料理に興味がありましたら、参考にしてみてください^^
名前
URL
削除用パスワード


<< そば屋の「ほろ酔いセツト」。立... 関内駅地下プロムナードに「糸ぐ... >>