鮨を食べたいと言うので銀座「久兵衛」へ

たまには良い店で、鮨を食べてみたい。そんな気持ちから伺ってみました。なにか緊張感があるのは、このような寿司屋に頻繁に行けない身分のせいかもしれない。コースで提供されるものを予約しておいた。時間通り行くが、順番を待たされる。





カウンターの近くに、ギュウギュウに詰められてすわらされる。どうもこれも居心地が悪い。カウンターには、職人が4人。丁度客を4人で一人が仕切る方式らしい。私たちの所は、ベテランの職人が担当。なかなか饒舌。





つまがどんとカウンターの所に置かれ、適当に食べていいらしい。なかなかこれもおいしい。まずは①マグロ②鯛③鰹と出される。丁寧に握られた鮨は、小さめの舎利にあっさりとネタがのせられている。握りが弱く、ふわっとしている。このあたりが老舗の所以であろう。







写真を撮るが、特に注意されることもない。カウンターに12人程度の客がいるが、常連客は少ない。私どものようにコースを頼む一元客を集めたようである。本院・新館の2店舗。確か6フロワー程度あるはずなので、客も識別しているようである。







続いて④牡丹エビ(妻は生・私は焼き)⑤ウニ⑥焼きエビ殻が提供される。エビは好みを聞かれて調理。面倒でも二人、焼きと生を注文してみた。殻はほどよく焼かれて、つまみのように提供される。
カウンターは、低いので調理人のすべての行為は確認できる。当然きれいな仕事をしていた。









⑦アワビ(ボイル・生)⑧ホタテ⑨中トロと続く。丁度クライマックスであろう。アワビも好みで仕上げてくれるので、2種頼んでみた。比較して味見することはできなかったが、生はこりこりしていた。絶品は、中トロ。おいしい物でした。







⑩鰹⑪穴子(たれ・塩)と進む。本来穴子は、どちらからしいが、2種食べて見たいというと、切り分けておいてくれた。このような仕草もありがたい。どちらも非常に柔らかく仕上げた物。私は煮きりの方が好きである。このあたりで箸休め、大根の大葉は摘みが出された。












⑫巻物4種⑬玉子(単品・握り)が出される。ここでも調子に乗り両方食べたいと申し出る。子供寿司のように出してくれた。江戸焼きの玉子魚介が入れられている物らしく、こくのある物。最後に味噌汁が胎教されました。






にぎりのコースでしたが・・・これで6500円とは・・・?確かにまずくはありませんが。。。


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by tatuko00 | 2010-02-03 08:16 | すし | Comments(2)
Commented at 2012-08-06 08:44 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by tatuko00 at 2012-08-07 10:05
私には敷居が高いだけの寿司屋。確かにネタの良いものは高いと思うが、鮨は庶民の物という考えのお店の方がわが夫婦には会います。気楽に食べられるというのはありがたいことです。


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