幸手でもこだわりを持ったそば屋は結構ある。「せいざん」



幸手の駅から10分程度の住宅街に「手打ち蕎麦」の暖簾。インターネット等で紹介されている記事を見れば、遠方から来る人までいるという。機会があれば伺ってみたいと思っていた。妻が蕎麦を食べたいと言うのでその機会とした。なにも整備されていない駐車場(広場)に車を止める。





住宅を改修したのであろう。造りは通常の住宅。ご夫妻の経営のようである。1回転で終了という感じの店。食べ下げた器は階段に集められていた。それでも遠慮無く多少時間がかかる通いかという。今日は時間に余裕がある。何か自分の家で食べているような雰囲気。おいしいそば茶をいただきながら待つ。





もりそばと「野菜天麩羅」を単品で頼む。天麩羅蕎麦のほうがお得感はあった。しかし、私はこのあたりで蕎麦を頼むときには野菜天麩羅を好んで頼む。意外と新鮮な野菜を揚げたものは美味しく蕎麦に合う。まずは蕎麦が出された。先日「神田藪蕎麦」を食べたばかりであろうか、盛りがよいように感じる。





薬味に大根おろしが多少添えてあるのがありがたい。汁はやや薄め。たつぶりかけても十分である。天麩羅は非常に上質の油で丁寧に揚げられたもの。美味しいそば屋はやはり天麩羅も美味しい・・・という私の定義はあっていた。





天つゆが別について来るというのがうれしい。私は基本的にはそうあるべきと思っている。それも2つきちんとそろえてくれた。商品に対する大切にする仕事そんなことが解っている店のようである。




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by tatuko00 | 2010-03-23 08:54 | そば | Comments(0)


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