くまがやのうなぎ屋「剣持」





 熊谷のうなぎ屋をめぐったことがあるその中で市街地にあるうなぎ屋(情報だと市役所近くにある)「剣持」。何度行っても発見できず。久々の熊谷、ある程度再調査し、トライしてみた。よく見れば、あばら家(失礼)のような建物に暖簾が出ている。開けてみれば倉庫状態。でもなにかうなぎの香りがする。








 路地に曲がってみれば、店のような入り口。発見、うなぎ剣持である。意外とさびれた雰囲気。店内も非常にシンプル。上がり框2席とテーブル席はがある。上がり框では、5儒人らしい人が、昼食を食べている。私の入店に反応。支度を始めた。









 どうやら炭火ではないらしい。ガスのスイッチを注文の前に入れ、お絞りとお茶を出してくれた。お茶は出がらし。ご自身が今飲んでいたものを出したようである。ウナギもシンプル1500円のうな重・蒲焼のみ。当然うな重を注文する。









 まずは、おいしそうなお新香が登場。食べたくなるのを我慢する。やはり、お新香は熱々のウナギと合わせて食べたい。そのうちに若い男性(おそらく息子)がでできて、下準備がされた焼き場に入る。ここの焼き場は面白い。店に突き出すように作られており、席によっては焼く姿が確認できる(私が座った席の斜め後ろ)。






 しかし、愛想のない店。お茶を所望すれば、アルミの急須で出され置いて行った。しばらくすると焼き場からはおいしい香り、途中は蒸さないらしい。事前に下準備されたうなぎを焼き(温め)ていた。








 重箱には、中央に盛られたご飯。そこにどんと載せれているうな重。形はうな重であるが、まさしくうな丼。通常の店はごはんぐらい、平坦にならすもんだが、その雰囲気はない。これで店を運営できているのだからたいしたもんだ。でも今日は日曜日、まして昼時。経営は苦しいのかもしれない。






 味は、やや濃いめの味付けのたれ、焼いたことが強いのか、やや焦げ目が目立つうなぎ。まあ、食べられるという程度のうなぎ。腕のほうもいまいちのようである。インターネットでよい評価をされていたので気になっていた店。変わってしまったのかもしれない。






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by tatuko00 | 2011-09-01 07:23 | うなぎ | Comments(0)


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