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宇都宮郊外の立派な中華料理「暖龍」。ランチもなかなかおいしい。





今日は、宇都宮のカルビー(オイシヤ)工場の見学。その前に腹ごしらえ、車を走らせ物色すると「暖龍」の文字。どうやらランチをしているらしい。よく見れば中華料理店。正式には「暖龍テクノポリス
店」と言うらしい。インターネットで調べれば、「宇都宮近郊」と「北海道」に展開しているらしい。







外部には、ほとんど開口部のない店舗、中に入ればなかなかの店。収容人数は多い。駐車場が満杯だったので心配していたが、客の流れはスムーズ。ランチも5種程度に絞り込んでいるので可能としているのかもしれない。







客への対応もしっかりしている。このあたりでは珍しい分煙。ありがたい。大きなテーブルに相席となるが臨席の人を全く気にすることはない。①日替わりが680円とやや安いが、②ユーリンチー定食780円③焼きそば定食840円④ラーメン定食880円⑤暖龍(特製)ランチ980円と決して安くはない。



日替わりを聞けば、「麻婆豆腐」。妻が興味を持ったので、日替わりとユーリンチーを頼む。どれもランチには、①ドリンクバー(コーヒー・ウーロン茶)②炭水化物(ご飯・お粥・蒸しパンの選択、ご飯のみおかわり可能)③スープ④小鉢(料理or点心)がつくらしい。これだけ盛りだくさんであれば、この価格も頷ける。







私が怪訝していたとおり、麻婆豆腐は辛い。辛い物が苦手な妻は箸が進まない。当然チェンジとなる。少しづつ分けられる用に、小皿が置かれているのもうれしい。サービスも行き届き、対応の良い店に久々に出会えた感じ。料理もおいしくかんじる。








出される時間も10分程度、料理も香辛料が適度に付いた熱々の物が提供される。量も意外と多い。
お粥はシンプルな物だったらしい。ご飯は量もさることながら、炊き具合がよい。麻婆丼にして食べるには最適である。満腹となりました。














by tatuko00 | 2012-04-19 07:53 | 中華 | Trackback | Comments(0)
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