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松屋(大宮銀座通り)も最近は様変わり、秋は「豚と茄子の辛味噌炒め定食」。





 このところの牛丼屋は、低価格戦争から、多彩なメニューに変化している。その中で、茄子の味噌炒めまで出すのは、松屋らしい。ある程度厨房で調理が可能なのが良い野か、最終段階の炒めはしっかり厨房で施すようである(音が心地よく聞こえていた)。





 本当は「大盛り無料」の看板を見ていたので、聞けば15時で終了という。現在15時5分。これでもだめらしい。お金まで払って・・・と思っているので、そのままとする。それであれば580円はやや高い(中華街と比較して)。ご飯・味噌汁が着いているので、和風かもしれない。







 サラダも付く。相違いえば松屋で「サラダ」などは食べたことはない。初体験かもしれない。出されたセットは香の物は無いが立派なセット。たぶん茄子はある程度下ごしらえはしてあるのであろう。アクが多少感じられ、柔らかい仕上がり。このあたりがイートインの宿命なのであろう。





 味噌汁は通常と同様の「油揚げの味噌汁」。おいしい。最近の牛丼チェーン店は「すき屋」「松屋」「吉野家」に分けられるが、『チカラめし』などの進出におうじて、品数・質の勝負に変わってきているのかもしれない





大宮ずし松。ワンコインランチ

松屋は最近寿司もやっている「松寿司(大宮店)」

どうも忙しく簡単に昼食「カツ丼」。とんかつ「松八・大宮店」

すし松・・、調べてみれば松屋(牛丼)の回転寿司バージョン
by tatuko00 | 2012-10-04 03:13 | 和食 | Trackback | Comments(0)
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