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清龍(蓮田)でお抹茶の接待。のんびり過ごさせてもらいました。

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 清龍酒造とのおつきあいも20年以上になる。基本は日本酒の購入だったが、その後酒類の購入は清龍酒造と成る。その後、土曜日に行われる「聞き酒(工場見学)」を何度か体験し、大満足。時間かあるときにはランチタイムの弁当(食事)なども楽しませてもらった。酒類購入の時にも、今回のように「抹茶」をいただく事が多くなった。











 その後、スタンプラリーが清龍酒造が経営する都内の居酒屋で行われ、20回弱訪れ、称号も頂いた。そんな不思議なつながりで、現在でも「酒・麦酒」の購入はまだ続いている。我が家からだと「さいたま栗橋線」を車で走らすと、122号線沿いの川近くに建っている。












 どうも酒造組合に入っていない事もあり、蓮田の蔵本・東京の直営店での飲料となるらしい。後は個々と直接購入している居酒屋で飲むことができる。門前仲町の「魚三酒場」でも清龍の金印を使って居たのは印象的であった。












 さて、個々では清水亭というお茶室(休憩室)があり、庭園・清水(これで酒が作られるらしい)もある。売店・清水亭売店で何か購入すると「抹茶券」がいただける。それを持って行けば、お茶所で菓子と共にいただける。










工場を意識できる立地になっているので、酒蔵でいただいて居る雰囲気も味わえるのが有りがたい。庭も丁寧に管理されているので、四季折々の花がたのしめる。特に5月からのツツジが非常に綺麗な庭である。のんびり休憩しているとお茶が運ばれてくる。












 干菓子と共に出される抹茶は、結構多い量の「お薄」。お茶の質がよいのか、私はお気に入りである。当然お茶を嗜む妻も気に入っているから、サービスと言っても気を抜かない姿勢が感じられる。これは酒にもいえること、通常の一升ビンも800円台からある。これすらの季節は、純米原酒(11段階)の辛さ「甘さ」から選べる)が我が家では冷蔵庫に冷える。















by tatuko00 | 2013-06-25 06:02 | その他 | Trackback | Comments(0)
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