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読売カルチャー、中華街同發本店で「焼き物」を堪能したシェアランチ。

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 カルチャーセンターの中華街企画は火曜日、同發本店は偶然火曜日が休み、年末だけ不規則になるので、営業していた。これを逃せば、同發の焼き物が(この企画では)食べられない。人数も少ないので、申し込んだら、ランチでも特別に席を準備してくれた。ありがたい。

 案内されたのは2階の円卓。丁度良い中央の位置。まずは、ランチの焼き物3種を2人前づつ頼み、戦闘開始。①チャーシュー②皮付き豚バラ肉③白切鶏(蒸し鶏)7人なので。多少量を調整してもらう。ランチは、焼き物と「青菜(小松菜)の炒め物」、ご飯・スープもつく。

 これでも十分であるが、メニューから2種ほど選択し、追加注文しながら楽しんでみた。④揚げシュウマイ⑤チャーシューをついかしてみた。ある程度のまれる方もいるので、焼き物はつまみに最適、麦酒から紹興酒に変化していった。やはり同發の焼き物はどこか違う。これは不思議である。

 店頭に、つるされたチャーシューはね店に入る前から雰囲気を感じられる。注文すれば、それを適当に切り分けて提供されるのが、同發本店。本当は、1階の方が臨場感はあるが、さすが年末店内は客で賑わっていた、我々はマイペースで食事を堪能、それぞれが気に入った焼き物を購入して終了した。

 料理だけで割り算すれば、一人1200円程度、十分食べているので、格安である。




第24回 土産物屋を中心に巡り 同發の焼き物を楽しんでみましょう

読売カルチャー 第24回 土産物屋を中心に巡り同發の焼き物を楽しんでみましょう

第24回 土産物屋を中心に巡り同發の焼き物を楽しんでみましょう 読売カルチャー自由が丘


「中華街・横浜散策と食事(ランチ)を楽しむ」 PART5 読売カルチャーセンター




by tatuko00 | 2016-01-11 09:17 | 中華 | Trackback | Comments(0)
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