老舗巡り(カルチャー)、上野散策後、伊豆栄・梅川亭で「しのばず御膳」

 上野で庶民文化を学べる施設が「台東区・下町風俗資料館」。なかなか庶民的な展示。これだけ上野に来ていて入った事はなかったが、しばし、時代の流れに逆らうことができた。小さなスペースではあるが我々の世代では、親近感のある展示がされていた。その後、散策食事の計画。

 今日は、伊豆栄・梅川亭で食事、老舗の味わいを感じる事にした。上野の森の中にある店舗は東照宮牡丹園の裏方。落ちついた店舗が建っている。我々は2階に案内された。当初1階の椅子席だったが、いつの間にか2階の座敷に変更されていた。たいしたことはないし、座椅子もあるというので案内される

 意外と広いスペース。当然、貸し切りではない(相席)。我々には壁際の廣いスペースを確保してくれていた。丁度12名。のんびりできるスペース。本日のメニューは個々のお勧めの昼コース、「しのばず御膳」①小鉢②刺身③天婦羅④茶碗蒸し⑤鰻重⑥吸物⑦香の物⑧アイスが付く物。

 のんびり食事することを前提に食事を始める。インターネットで紹介されているメニューは写真で見ても盛りだくさん。何か楽しみ。

 まずは、「小鉢」であろうが、塩辛と昆布の煮染めが出された。でも市買品のようなものを盛り分けたような物。多少がっかり。失礼ではあるが居酒屋の突き出しのような物が出された。私はお酒(麦酒)をたしなむが、ご飯の人は多少困惑していたと思う。

 次は「刺身」。ハマチと鮪が5きれほど盛られていた。菊・山椒等が添えられていた。鮮度はなかなかのもの。分量としては十分だった。お酒とは十分相性が良いものだった。続いて「天ぷら」。当然揚げたての物が提供された。①②海老③茄子④シシトウ2の珍しい4種盛り。天つゆ・大根で食べる事ができた。

 「茶碗蒸し」も出されると、食事だけの方は多少安心した模様。料理が随時出されるスタイルは、ご飯だけ・お子さんには多少大変かもしれない。具たくさんの茶碗蒸しは、だしも利いていておいしい物だった。このあたりは老舗、堅さ(蒸し具合)も丁度良いものだった。

 いよいよ本命の「鰻重」が提供された。だいぶ食べているので、ある程度お腹は満たされ始めていたが、1.5尾と言ってもやや寂しい物。最近豪快な鰻丼ばかり食べていた私には寂しく感じたが、多くは女性の参加者、十分な物だったようである。焼き具合は弱め、たれは優しい物だった。本店で何とか食べているが、味が多少違うような気もした。

 最後は、アイスのデザート。終始感じたのだが、サービスのスピードが非常に遅い。早めるように指示しても全く変化がなく。どうも梅川亭は。店のペースで進める物らしい。価格的には、多少割高かなと言う印象を持たずにはいられなかった。本店の方が良いかもしれない。



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    by tatuko00 | 2017-03-09 06:49 | うなぎ | Comments(0)


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