2017年 05月 18日 ( 1 )

今日は東京散策。八重洲老舗割烹「嶋村」でランチ懐石。

この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp

参加したい方はご連絡ください。

ネットでカルチャー(散策・グルメ


 いろいろな場所で老舗と言われる店舗は多い。現在は非常に質・料金等も高い店は立派に散在しているが、私のような適度な料金で、老舗(1カ所で50円以上経営・特徴のある)というのはなかなか難しい。そんなこともあり、昼に利用する事が多い。ある程度の価格で、おいしいものを食べられる質の良い店、最近は何か発掘するのも楽しくなってきた。

 その一つが、嶋村。東京八重洲で150年ほど続く、庶民的な割烹「嶋村」は庶民派の老舗といえると思う。今日は昼懐石。ランチ会席『日本橋美人』というものを注文した。税込みで3800円。丁度良い価格かも知れない。まずは、お通し(小鉢)が出された、本日はひじきの煮物。なかなかおいしい。

 冷たい物から提供される。お造りが出される。①ハマチ②鮪③ホタテ。大きめの皿に盛られ、香辛料等も添えてある。際だった物ではないが、十分である。鮪は、やや人によって異なり、中トロ級の物も出されていた。私は赤身、ねっとり感もあり、鮪らしさが出でいた。

 今日は14名程度の参加、ちょっと庶民的な懐石は、ある程度おもしろかったのかもしれない。刺身を食べ終わると、このコースのメイン「かぶと煮(鯛)」が提供された。これだけの頭がそろえられるのだから、別に釜だけを仕入れているのかもしれない。この料理は3回目。釜が好きな私には良いのかもしれない。

 続いて、天ぷら。①シシトウ②椎茸③④エビ、丁度良い分量かもしれない。当然揚げたて、奥にも座敷(とは言っても椅子が置かれている)が有り本日はここで食事。元気な叔母さんがひっきりなしに料理を提供してくれた。今日は多少混んでいたのか、忙しそうだった。 天つゆの味は薄め、そのも特徴かもしれない。

 最後の〆は、ご飯。シンプルな香の物(胡瓜浅漬け・沢庵・柴漬け)も一緒に運ばれてくる。炊き具合が良くいつもご飯はおいしい。お代わりも可能であるが、女性が多く頼む人はいなかった。十分お腹も満たされる物。懐石と言っては別物かもしれないが、おいしい物であれば問題ない。

 デザートは、アイスクリーム。きれいに胃と食道・口元が整えられた。今日は、クコの実がのったピンク色のアイス。おしゃれ感も出されていた。




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「料理の違い・定義を調べてみた」 http://lowch.com/archives/3456
日本料理の形式である「懐石料理」と「会席料理」は、どちらも「カイセキリョウリ」と読む同音のため混同されがちですが、近世以降は明確に区別されています。
「懐石料理」は、お茶を楽しむためのものです。
「懐石料理」の「懐石」とは、禅寺で修行僧が空腹や寒さをしのぐため温めた石を懐に入れた故事に由来します。
転じて、茶の席で出す一時の空腹しのぎ程度の軽い料理、客人をもてなす料理の事を指し、茶事の一環であり、茶を喫する前に出される軽い食事のことを「懐石料理」というようになったとする説が有力です。
ちなみに、「懐石」という言葉には「料理」という意味が含まれているため「懐石料理」とするのは間違いという指摘もあります。
また、「会席料理」との混同を避けるため「茶懐石」といった呼称がつかわれる場合もあります。
「会席料理」は、お酒を楽しむためのものです。
「会席料理」の「会席」とは、もともと連歌や俳諧の席のことを指し、一汁三菜(吸い物・刺身・焼き物・煮物)を基本に、お通し、揚げ物、蒸し物、和え物、酢の物などの酒肴が加えられ、最後に飯、味噌汁、香の物、水菓子と、日本料理においては儀式などで提供される本膳料理に次いで正統な料理形式といえます。



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by tatuko00 | 2017-05-18 05:38 | 和食 | Comments(0)