2017年 10月 13日 ( 2 )

亀戸周辺を散策。亀戸で、「亀戸大根・ミニコース(鍋)」を堪能した。

 今日も暑い日だったがスカイツリーから亀戸まで横十間川を下りながらの街散策。亀戸天神を参拝すれば、昼食老舗「亀戸升本」に向かう事にした。違いはさほどわからないが、亀戸は大根が有名。小振りの大根だという事は理解しているが、食べてみたい気持ちとなった。

 幻の大根となった亀戸大根を復活させたのは、亀戸升本。明治38年創業、亀戸の老舗「亀戸 升本 本店」は、この江戸伝統野菜「亀戸大根」を名物「亀戸大根あさり鍋」をはじめとしたオリジナルの「亀戸大根料理」でお楽しめる店。最近改装されて、食べ安い店舗となっている。

 「亀戸 升本 本店」では、キメが細かくビタミンCも豊富で「あさり鍋」にとても相性の良い「亀戸大根」を年間を通じ食べられるらしい。厳選された契約農家で栽培し、提供されるらしい。会席料理もいろいろあるが、昼の善がリーズナブル頼む事にした。

 途中で電話を入れながら行ったが、その間の応対も非常によい。ついてみれば、昼の安い鍋だが、個室を準備してくれていた。頼んだのは、「亀戸大根あさり鍋めし」、平日のみの提供だか1,480円でいろいろな物がつく優れもの十分に定食となっている。①亀戸大根あさり鍋(国産生あさり・亀戸大根・旬野菜・太鼓橋うどん)②麦菜めし③亀戸大根たまり漬け④亀戸大根すてぃっく⑤おあがり揚げ⑥亀辛麹など盛りだくさん。

 事前テーブルには、ある程度の物がセットされていた。ありがたいのは鍋は一人一人に準備されていた。鍋は、電話を入れていた事もあり、ちょうどよい具合。「亀戸大根すてぃっく」というのは、大根を多少湯がいた物である。大葉などものせられておりおいしい。

 ビルも味わい結構落ち着いてきた。「おあがり揚げ」は、大根を揚げた物。なかなかこちらもおもしろい物だった。揚げたてではないが、頃合いを見てあげてくれたらしく、ほのかに暖かかった。「お通し」がおもしろかった。大根をイメージしたさらに、大根・キュウリをあしらっていた。味噌との相性は当然よい。大根の醤油漬けも私好みだった。

 最後に大根を少量ついするのがこの鍋の特徴らしい。店の方の案内で投入し、歯ごたえが残っているうちにいただいた。大根のしゃぶしゃぶという感じである。「お造り」もついており、いかとハマチの2種こちらもなかなか鮮度も結い物だった。老舗らしくきれいな盛りつけが施されていた。

 鍋も食べれば十分な物。おなかも満たされ、終了しました。駅は近く、升本・亀戸餃子なども近くにはあり多くの方が土産を購入して帰りました。


「亀戸大根(升本HPより)」
亀戸は昔、小さな島からなっており、その形が亀に似ていることから亀島と呼ばれていました。
葦の海辺が次第に堆積して出来た亀島に、やがて村落が形成され、まわりの島々と陸続きとなって耕地にうつり変わり、亀村といわれる様になりました。後に臥龍梅庭(現存せず)にあったという井戸(亀ヶ井)と混同され、亀井戸から「井」が略されて亀戸と呼ばれるようになったと伝えられています。
亀戸大根は、文久年間(1861~1864)の頃、香取神社周辺で栽培され始め、さかんに栽培された明治の頃は「おかめ大根」とか「お多福大根」と呼ばれていましたが、大正初期に産地の名をつけて「亀戸大根」と呼ばれるようになりました。当地は荒川水系によって出来た肥沃な粘土質で、大根作りに大変適していましたが、住宅化が進み今では「幻の大根」となってしまいました。


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亀戸升本 昼会席 錦(大根鍋)2000円 第3回 スカイツリーから横十間川(「亀戸天神」)の旅②

...亀戸天神」)の旅②南北に走るまっすぐな溝渠(横十間川)を歩いてみましょう6月15日(木) 11時30分押上駅集合(地下鉄共通B3出口) 解散:亀戸駅14時予定亀戸天神社(かめいどてんじんしゃ)は、東京都江東区亀戸にある神社(天満宮)である。...
中年夫婦の外食 2017/06/17 07:23:38

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  • 以前から気になっていた「亀戸餃子」

    ...亀戸にも長い間親しまれている。餃子亀戸餃子(屋号)」があるというので家に帰る途中、下車してみた。なんと駅を降りたところに大きな看板。それに従い、進んで見ると、路地に人がいる。 臭いがしているのですぐ解る。非常に...
    中年夫婦の外食 2010/04/28 07:12:00
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    by tatuko00 | 2017-10-13 06:34 | 和食 | Comments(0)

    沙門で2次会、久しぶりに東北の雰囲気を感じる女将とお酒を楽しむ。

     渋谷に線路沿いにあるよい雰囲気の路地が存在している。俗に言う「のんベイ横町」。なかなかの雰囲気、小さなスペースに20店舗程度ある横町。最近は今風のショットバーのようモダンなスペースも多くなったが、以前から地道に常連客を相手に営んでいる店舗も多い。

     数店舗、入った事があるが、時々伺うのは「沙羅」という東北出身の女将が営む店舗。ご主人と隣接して2店舗営業していたが、ご主人の体調が最近優れないようで、一人で営んでいる。その分多くのメニューは無いが、女将が作る手作りつまみで女将と話しながら時間を使うのがよい店である。

     今日は、だいぶ食べ・なんだ後、簡単なつまみを聞けば、野菜の煮物があるという。どうやらゴボウとなすの煮物。見てくれは悪いが、おいしい物、お酒には合う物だった。後は枝豆、ビール・日本酒・ウィスキーなどを連れの方々と楽しんだ。


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    二次会 のんべえ横丁沙門 第9回新しい代官山、もう一つの渋谷を知る旅  東京夕暮れさんぽ・食事コース③

    ...沙門(直ちゃん)山形出身で「東北の江戸っ子」を自負する陽気なママさんのお店。田舎料理と刺身がオススメで、煮物は前日から煮つけて、お魚はその日の始発で自ら築地に行って仕入れるほどのこだわりよう!ママの故郷の名物むきそばも自慢のメニューだ。店内...
    中年夫婦の外食 2017/06/15 07:15:53
    ratuko00.exblog.jp

    渋谷ではしご酒③、私の出身地・東北の雰囲気が味わえる「沙門」、山形の田舎料理を楽しむ。

    ...沙門」という店に決めた。何か非常に気のよさそうなおばさんが、常連客のような方と気さくに話している姿が、外から垣間見られたのが理由である。 座席は6席程度と非常にコンパクトな店舗。2階は倉庫として使っているようである。我々が、ほっけを頼んだら...
    中年夫婦の外食 2016/02/06 08:13:59
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    by tatuko00 | 2017-10-13 06:29 | 飲み屋 | Comments(0)