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横浜での立ち飲み屋 「安兵衛」



今日も電車まで25分の秋が生じてしまった。金曜日の夜・人出が多い。定番の横浜鶴屋町「安兵衛」に向かう。何か今日は変。入口をふさぐ若者。まして中ではバカ騒ぎしている男女。通路を止めて我が物顔。通常こういう場合店のものがいさめるが、いつものチーフらしい男性もいない。



喉を潤せばよいかと思い我慢した。今日は刺身類がすでに無い。当然22持近く。鯖の味噌煮を頼む。暖まるまでの時間生ビールを飲む。やっとバカ騒ぎする30前後男女が退散、店は静かになった。




また驚き、中央を陣取っていたサラリーマン。こちらも30前後。散々飲み食いし、煙草でよこしたテーブルをそのままにして出で行く。あきれたもの。一人が少ししてもどってきたので片付けるのかと思えば、煙草を大切に懐に入れていた。どうも段階の世代が育てた子供は変。




なにかつまらない週末を生み出してしまった。立ち飲み屋を理解しない客は、単なる安酒やに行けばよい。900円がやけに高く感じた。店側もしっかりしてほしい。



by tatuko00 | 2010-10-10 06:06 | 飲み屋 | Trackback | Comments(0)
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