「活気餃子」を売り物とする中華料理店、酒場があったので、きになり入店。300円欽一のつまみ戸もあるが、餃子がそうであり、一品料理は600円以上とする。生ビールも420円。すぐにお通しが登場。
小さな器に無理矢理乗せたサーモン。300円程度撮る物であろうと思いながら受け取る。当然つまみは餃子。315円。「活気餃子」と言う物を所望する。その間に麦酒を追加注文、しばらくして焼き上がった餃子が出される。
メニューにも3個とあったが、本当に3個。それも普通サイズ。再び確認すれば、お通し315円の記載が全てのページに画かれていた。餃子はまずくは無いが・・・。
中華街ではランチでサービスされる
餃子よりは美味しくない。新宿だから成り立つのであろう。
とにかく、お通し・餃子3個を大切に麦酒を消化する。1470円を支払い店を出た。あまりお得感満足感は感じませんでした。