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大宮でワンコインランチ「焼き肉」。実はとんでもない店。「成門」






時々驚く店に出会うことがある。大宮銀座から伸びる路地の焼き肉屋で、500円のランチがある。表示は14時30分までとなっており、看板ものれんも出ているのに行けば「終了」だと以前いわれた記憶がある。今日は13時30分。確かめれば大丈夫だという。








そこから異変。厨房が騒がしい。サービスの女性が確認したのだが、それが気に入らないらしい。大声で厨房の男が騒いでいる。しまいには、厨房をける・ものを投げる。女性をなじっている。聞いているだけでもいらいらする。当然、厨房の馬鹿男が悪い。









客の動向はまったく気になっていないようである。投げるように肉を盛り付けている姿が、客席からでも確認できる。そのまま私に男が運んできてので、あまりの行動をいさめれば、「馬鹿女が悪い」の言い訳を繰り返す。言っても無駄なので、つきはなつ。







念のため、ランチは何時までかと確認すれば14時30分までだという。今は14時。その後2名ほど客がきたが、追い返していた。みな首をかしげて帰って行くが、良かったのかもしれない。「ミックス」というものがあったから、それを注文していた。











ライスも大盛り無料とあったので大盛りとしておいたが、この時点で食事をする環境にはなっていない。数きれの肉を素早く焼き、胃袋に納め撤退する。先ほどの男は、レジから金を出し、店を出て行ったので、女性にねぎらいの言葉を残し店を出た。






by tatuko00 | 2011-09-06 10:32 | 焼き肉 | Trackback | Comments(0)
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