昭和の香りを感じる、白岡郊外の鰻屋「板善」。



子供の幼稚園の通学路にあったので、たびたび前を通ることがあった店。偶然インターネットで検索すると特徴ある店。評判も悪くはない。行ってみることにした。駐車スペースには2台の車、店をのぞき込むと鰻のおいしそうな香りを確認、入店を決定。





店内は入り口に帳場のようなカウンターがあり、小上がり中心の店舗。何か不思議な趣がある。メニューも年季が入っている。色合いが強いということは、数年変わっていないのかもしれない。メニューの表記もおもしろい。「板」特上、「松」上、「杉」並らしい。




価格は、1200・1500・1900円の設定。安めである。やはりこの立地条件でぎりぎりの経営を強いるのかもしれない。山椒は小さな器に大量に入っている。ふたが大きくオープンなせいか、香りが少ない。





鰻は小降りのもの。価格の違いは量の用である。杉が0.75柵、松が1柵となるようである。不思議なのはご飯。何か変な香りがする。妻にはいわなかったが、明らかに温め直しのご飯。鰻屋でこのようなご飯を使うとは信じがたい。みりんでごまかしているから甘ったるい味。








鰻も甘いたれで焼かれている。なじめば食べられるが、一瞬躊躇する鰻重。
しかし、肝すいは非常にさっぱりした味。このミスマッチがおもしろい。焼きが強い鰻が印象に残った。










by tatuko00 | 2011-09-08 08:08 | うなぎ | Comments(0)


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