糸魚川駅前食堂「上乃家」。名物「イカスミ焼きそば」。







実は、糸魚川に「七福神がある」というので早朝、伺ってみた。10月初旬だというのに何か寒い。温度計を見てみれば10度。これは寒い。まだ朝ご飯を食べていないので、食事をできる場所を探す。まだ8時過ぎ、やっている店など少ない。





駅前にはあるだろうと思い、散策すれば「海鮮料理」とか書いてある食堂を発見。入ることにした。店内は暖かい、熱いお茶をいただきほっとする。朝定食という物があったので興味を示す。またここまで来たので海鮮もの。「イカ丼」がお勧めのようなのでそれを注文。





ふと壁の掲示・パンフレットを見れば最近ブレークの「イカスミ料理」。どうやらこの店でもイカスミ焼きそばがあるらしい。確認すれば、作れるという。オーダーは①朝定食②イカスミやきそばに変更。待つことにする。





店の人が「大きなウサギ」を抱えて奥に行く。犬のような右崎「乃」の文字からいるのか?そんなはずはない。ペットの用である。そういえば店内にウサギの糞(これは感心しないが)。私の定食がまず出された。盛りだくさんの料理がトレーにのせられ出された。





どうやら旅館(ビジネスホテル)を経営しているらしい。時々宿泊者が食堂に顔を出す。そんな意味で朝食事のために営業しているのかもしれない。小鉢6品。①おひたし(ほうれん草)②冷や奴③小魚④きんぴら⑤目玉焼き⑥お新香。梅干し+⑦ご飯⑧味噌汁がつくもの。十分である。

特に小魚(名前は聞いたが忘れてしまった)がおいしい。メヒカリのような感じの魚だった。当然ご飯がおいしい。ご飯のおかわりも促されたので遠慮無くいただく。ウィンナー+目玉焼き+ピーマンというのも非常に家庭的。満足しました。





さて本命の「イカスミ焼きそば」登場。まさしく「イカスミ」。真っ黒である。具材は、キャベツ・もやし・タマネギ、当然イカも入っているようだが、見ただけではわからない。添え物に「山芋・紅ショウガ」が添えられていた。彩りだけ見れば何かグロテスク。





小鉢が3つ。①おから②蕗の酢の物③お新香+④味噌汁までつく。当然定食とのバランスでサービスでつけてくれたのだろうが豪華な物。イカの香り(におい)が漂う。少しいただくが、確かにイカスミ。意外と生くさい。娘は平然とおいしいと食べていた。これも新鮮な物を調理しているからであろう。












食べれば、当然「お歯黒」。唇は黒い口紅姿となる。まあ名物としては面白い物かもしれない。糸魚川近辺の食堂が共同して開発。どの店もオリジナルのイカスミ料理にチャレンジしているらしい。コーヒーもサービスされ、のんびりさせていただいた。満腹・御礼。












by tatuko00 | 2011-10-04 07:29 | 食堂 | Comments(0)


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