やはり八十八呑み助にはありがたい対応。今回も1手形で竹酒(2合)が可能
太っ腹の八十八。夜分遅い入店でも快く受け入れてくれた。時は22時、閉店も考えている時間である。遅いので、店の中をうかがう。混んではいなそうなので、ドアを開けてみる。マスターは常連客と差しで酒を飲んでいる。そこへお邪魔する。
手形を見せれば、いつものように丁寧に応対してくれる。ありがたい。つてえてくれた。まずはよく冷えた竹酒をいただく。竹はやや細いようなきがするが、中身は測って入れるので同じだと以前きいていた。
今回は、小鉢が刺身。3切れほどだがしょうがない。日本酒には合う。その後マスターは厨房に入る。調理をしているが、揚げ物の音。これは定番の「ちくわのてんぷら(磯辺揚げ)」に違いない。これを食べないとどうも八十八に来たようながしない。安心する。入り口側のいす席に案内された成果、何か落ち着く。
2合という酒量は意外と多い。2つの小鉢を大切に食しながら進める。貸切のような店舗。2011手形を終了するには絶好のタイミングだったかもしれない。春からは勤務が横浜ではなくなるため、私にとっては、は最後のラリーになるになるのかもしれない。十分堪能させていただきました。
横浜野毛の「飲兵衛ラリー」が3年ぶりに復活
野毛 手形ラリー 28 「八十八」 三度目の来店
野毛 手形ラリー 38 「八十八」 4度目の訪問
野毛通季節弐 その22 八十八