人気ブログランキング | 話題のタグを見る

かなりの移動をしてスイスへ。インターラーケン「シティーオーバーランド」。鳥料理。







 このツアー考えて見れば、料理はバリエーションに飛んでいる(内容は別として)。①魚②ボーク③ーセージとながれ、本日夕食はは④チキン料理。インホメーションとして、酒類は高いと聞いていたが、その通り。ユーロで6むセント、これにサービス・税金がつくらしい。








 ワインを「赤」「白」頼んでみる。注文を取った女性はわかったのしぐさてあったが、出された物
は、「赤」のみ。クレームをつけても聞く感じではない。まあまあであれば銘柄を変えて置くべきだった。まあこれもご愛敬。よしとする。







 まずはスープ。メニューを見て横の女性が、声を発した。どうやら苦手らしいが・・・好き嫌いを言っている場合ではない。提供されたスープは意外とシンプル。味付けの事もあるが、ニンジン臭さはない。パセリで彩りはされていた。







 しかし、このホテルサービスが雑。遅く着いた分。どうもサービスの女性達がそうなっているようである。これもツアーに慣れとしまっている現象であろう。しかし、エージェントもしっかりしなければならない。私が日通交通(旅行)とヨーロッパやアメリカの建築ツアーをして頃の担当者は、現地でもホテルを帰るなどすばらしい手配ぶりであった。懐かしい。







 いよいよ、お楽しみください(工程表に書かれている)という鳥料理。どのような物かと待つ。出された物は、皿も熱いワンプレート構成。「手羽元」のグリル(煮物)らしい。添え物は、野菜のボイル。コンソメ風の味付け。妻がいうには、完全に冷凍食品。そう考えれば、皿が熱いのも合点がいくという物。フライ上のポテトもそうらしい。







 基本の鳥。何かパサパサしている。全体的に料理としての雰囲気は出て居るが、あまりよい鳥ではないようだ。これも味がやや強いのは、お国柄かもしれない。デザートは、イチゴのムース。上部にリンゴをあしらった物。これまたあまいものでした。













by tatuko00 | 2012-11-04 17:06 | 海外 | Trackback | Comments(0)
名前
URL
削除用パスワード


<< インターラーケン「シティーオー... 古城(ノイシュバンシュタイン城... >>