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ちょい飲みで立ち寄った富士そば。小腹を満たす為に蕎麦を確認。





 最近の立ち蕎麦は侮れない。小諸蕎麦・吉そば・ゆで太郎を確認してみたが、ゆでたて蕎麦を提供していた。私のイメージだと「立ち蕎麦=もそもそしたゆで蕎麦」と言うイメージがどんどん覆されている。今回は数年ぶりの富士そば。以前渋谷の店でセツトメニュー等でお世話になつたが何年ぶりだろうか?







 今日も仕事で、神田へ。国道近くの角地に建つ店舗。店内もモダン。カウンターも丸い(角地を利用したもの)。何かこの時点で富士そばのイメージが違う。当然立ち蕎麦ではない。座り蕎麦である。前回同様、生ビールを200円で提供している。まずは初対面、もりそばを試して見る。







 時間をくださいというので、ゆでるらしい。2分程度待つとシンプルな蕎麦が完成。しかし葱がない。葱は自由とれという。カウンターに盛られていた。こういうスタイルも良い。たっぷりと葱を頂き着席。シンプルな蕎麦腰はある。





 汁はややシンプル。コク(出汁の利き具合が弱い)。感想としては醤油が強い。しかし、均等に切られた蕎麦は食べやすい。これならさっと食べて職場に迎えそうである。やはり朝食は外食だと、蕎麦・御飯。マクドナルドではない。最後は、そば湯があったので 、そば湯を汁に入れ、終了。脾腹は十分に満たされました。





by tatuko00 | 2013-06-03 06:35 | そば | Trackback | Comments(0)
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