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帰りもトランジット。ローマからフランクフルト乗り換え。まずはルフトハンザ航空。

帰りもトランジット。ローマからフランクフルト乗り換え。まずはルフトハンザ航空。_b0142232_4534367.jpg

 

ユーロ圏内とはいえ、一応国際線。イタリアから国を飛んでドイツに向かう。約1.5時間。14時頃の搭乗。やはりヨーロッパの飛行機。特にドイツ人が多い。言葉はわからないが、言葉の種類(国)はわかるようになって来た。

 当然、乗務員もドイツ人のみ。今回も言葉が通じない。何か疲れて、しばし睡魔に襲われるが、その後乗務員の声で目が覚める。菓子と飲み物のサービスである。ボリュームのあるスポンジ菓子のような物が提供された。 

通常は、珈琲だろうが、喉が渇いた私は、「麦酒」を妻は「白ワイン」を抱くことに。ルフトハンザの麦酒は、小さいが瓶ビール。さほど来ているわけではないが、この軽めの麦酒が気に入っている。妻も白ワインにケーキが合うと不思議な感想を言っていた。

往路は、寝ていたため菓子(フルーツだったらしい)の提供にあたらなかったが、復路は万全。サービスをいただけました。そんなことをしているとあっという間にドイツに到着、今度は2時間強の乗り換えを待つことになりました。



いよいよ食事としては旅行最後。「H10・ローマチッタ」。朝食を食べた後はローマ(フィウミチーノ)空港へ。

ローマ(イタリア)での最後の夕食は、庶民的な「海鮮レストラン」で食事。

念願のローマを半日で慌ただしく見学。妻もローマを満喫、ランチは「ローマ風牛肉ソティー」。

ローマでも2泊。市街外れの「H10・ローマチッタ」。モダンなホテル。レストランの雰囲気も良い。

ツアーでの食事にはどういう訳か中華料理が付く。ローマの「中華料理(GrandeRubino:紅宝石酒家)」

ランチはカプリ島。島の丘陵部のレストランで「スパゲッティボンゴレ」と魚。

ナポリでの宿泊は「ホリディ・イン・ナポリ」。ビジネス街に立つ立派なホテル。

ナポリでの夕食は「カプレーゼ」を含む家庭料理。マカロニのグラタンと言うが・・?「Castel Nuovo」

街歩きは地図と建物の状況を見ればある程度できる。夕食も庶民的な店へ。

今日はフィレンツェで半日の自由時間。セルフサービスタイプのランチ。

フィレンツェの宿泊は 「クローチェディマルタ」。

イタリアでの夕食2回目は、フィレンツェ レストランテ「ClnticoBaule」。肉料理。

早朝からフィレンツェに移動。高速道路を3時間ほどかかる。市内で食事。「Gourmet」

•「ノホルホテルベネチェア」ホテルでの、朝食2回目。やはり同じメニュー。
[ 2013-11-01 02:25 ]
•ベネチェアでの夕食は「ノホルホテルベネチェア」ホテルでの、簡単な食事。
[ 2013-10-31 06:34 ]
•本日はベネチェアでの昼食。中心部のレストランで今回初となるスパゲッティ「イカスミ」
[ 2013-10-31 00:34 ]
•メストレ「ノホルホテルベネチェア」。アメリカンスタイルではあるが何か単調な朝食。
[ 2013-10-29 13:42 ]
•ベネチェアでの宿泊は、メストレ 「ノホルホテルベネチェア」。夕食もホテルのレストラン。
[ 2013-10-28 12:15 ]
•今日の行動は「ミラノ」。ツアーで組み込まれていたものは、「ミラノ風カツレツ」。経験しました。
[ 2013-10-27 11:38 ]
•イタリア最初の地はミラノ。宿泊は「ダブルツリーバイヒルトン」。朝食はなかなか良好。
[ 2013-10-26 12:01 ]
•今回の旅行、価格を抑えのでやや欠点は、乗り換え「フランクフルト3時間調整」
[ 2013-10-25 11:34 ]
•飛行機に10時間程度揺られていてもなぜかおなかがすく。到着前のランチ(ディナー?)
[ 2013-10-24 11:22 ]
•3時間ほどで「ランチ」。和と洋を選択できる。2人なので両方を堪能してみる。
[ 2013-10-23 11:02 ]
•今回のツアーは、交通公社にしてみた。いままで安くてお得感のあるツアーを選択していたが
by tatuko00 | 2013-11-19 04:54 | 海外 | Trackback | Comments(0)
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