五反田でのんだものの多少小腹が空いている。まで時間があるので五反田を散策していると、見慣れた看板。そうか体も温まると思い「リーガーハット」に入店。ちゃんぽんもいいかなと思った衝動的行動。しかし、食券を購入しようと自販機の前に立つと気が変わる。
ビールと餃子を購入していた。非常に熱い店内に反応した結果。それと何となく餃子を食べてみたくなった野かもしれない。最近のこの手のサービス業では多々あるが、この五反田はほとんどが中国系の従業員の用である。せめてサービスの(女性だったが)アルバイトだけは、日本語が十分に話せる人にしてほしい。
ときどきリーガーハットでビールを飲む場合は、餃子が出できたが、小さな物が5個ばらばらにもなっていた。こんな寂しい餃子だったかなとおもう。中もすかすか。非常に陳腐なしあがり。そう言えばチャンポンも値上がり、量も減少したような気がする。野菜たっぷりのフレーズも消えていた。
通常、餃子には酢しかつけないが、刺激のためにラー油もつけてみる。そう言えば以前は、ゆず胡椒を進められたが、ここではその言葉はなかった。よく見れば「箸袋」に記載されていた。されば、ゆず胡椒はと思えば、テーブルにあった。なかなか大きな器に入っている。やってみたが私には会わない。すぐに終了し、店を出た。