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妻と新しくなった東京駅八重洲口へ。焼き鳥・あべや(東京駅北町ダイニング店)

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 珍しく妻との散策。銀座~新橋~虎ノ門ヒルズ~恵比寿~渋谷~東京へ東京をうろうろ。最後に行き着いたのが、東京駅。八重洲が新しくなってからいっていないというのでいってみた。当然、このあたりで夕刻。東京駅の新しい町「北町(ビルの中の北口方面)」へいってみた。無理矢理2階建てにしたようなスペース。


 2階にあがると、居酒屋スペース。このあたりが何かおじさんたちには落ち着くスペース。しかし、今日は妻が一緒。多少おしゃれな焼き鳥屋を発見。みれば、ちょいのみセットも出されている。まして2種。即決、入ってみた。焼き鳥2本+酒が1280円(ほろ酔いセット)、モツ煮+酒が980円(ちょいのみセット)。


 うれしいのは、酒の選択が、「生ビール」と「聞き酒三種」から選択できる。妻は帰りの運転があるので飲めないというので、私が代行。ビールと酒ということになった。モツ煮はやや苦手なので、焼き鳥とする。焼き鳥2本で、枝豆はつくものの1280円は高いかなと思い、メニューを見れば400円/本程度から、飲み物を考えれば割り安である。


基本は、焼き鳥はお任せ。①砂肝378円②手羽先串432円あわせれば、800円。十分なセットなのかもしれない。メニューを再度見れば「プレミアムセット1780円」というのもある。鳥料理3種というから試しておきたかったが、次回にすることにした。 


 枝豆もなかなか。焼き鳥は、さすがに比内地鶏とうたうだけおいしい。弾力もあり、かめば味がにじみ出てくる。塩味にしておいたが、正解である。どうやら隣接してカウンターの店舗も併設しているようであるが、すいている店内に、女性の大きな声ががんがん聞こえてくるのは、どうかなと思う。


 利き酒は、こちらもなかなか楽しい。秋田(新潟)の地酒らしいが、銘柄がついて出されるので、おもしろい。確かに違いのある酒を準備している。①太平山「辛口」②天の声③高清水が提供された。結構量もあるのでおもしろい。




by tatuko00 | 2015-11-09 05:23 | やきとり | Trackback | Comments(0)
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