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関内駅南口大通り公園側に「300円笑笑」が誕生していた

以前も庄屋だと思うが、300円(315円)欽一の笑笑が、ビルの地下1階に開業していた。
新しいタイプの笑笑の、触れ込み。入ってみれば、入り口は誰もいない大テーブルが迎える。若干客の声がするが、従業員の気配がない。やつと手できたものに一人だけど良いかと聞けば、どうぞ奥にという。いわれた席に案内されれば、「トイレの芳香剤がすごくにおう席」。
場所替えを、すぐ後ろの席かカウンターに希望すれば、機嫌を損ねたらしく、入り口の大テーブルに戻される。明るいし、広いので快適だが、今度は換気が悪い。
まあ長居はしないと決めていたので、落ち着く。



つまみは、わかりやすいメニューがあり。検討しやすい。
そそられるものもあるが、珍しい「焼きラーメン」というものがあったので注文する。何とビールがででくるまで10分。それと小さなお通し(まさかこれが300円)。無条件でおいていった。もやしとゴボウの和え物。ぼったくり。まあ笑笑こんなものであろう。

ビールは非常に分厚いジョッキ・笑笑独特の厚作り。心配していたつまみは、どういう訳かすぐにでできた。冷凍物か?。不思議に麺にも腰があり、まずまず。つゆがないので十分つまみとなる。生中をおかわりして、終演となる。
多と飲み屋を思えば、許せるのかもしれない。












by tatuko00 | 2008-06-27 07:01 | 飲み屋 | Trackback | Comments(0)
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