思い出横町も最近は様変わりしているが、基本は焼鳥屋の集まり、小さなカウンターの店が共存している。体操のお兄さんのご実家が経営する店もあるという。しかし、私がよく利用するのは、入口の「うな丸」と中央部の「
立ちそば・そば一茶」。
650円のうな丼の時代から時々利用しているが、現在は1000円(1050円税込み)となっている。残念ではあるが、一柵は載っているので満足できるものである。庶民派の大費用閣ともいえる店である。カウンター10席程度の店というのも親近感が生まれる。
でも最近鰻が寂しくなってきました。